2018
09/19

自動車保険と賠償責任

こんにちは! 有限会社エルアイエーの「ほけんのグッチーくん」です。

保険って様々な捉え方があるとは思いますが、一番聞いたことがある保険って自動車保険ではないでしょうか?(偏見ですかね?)

といっても自動車保険、お車をお持ちの方にとってほぼ必ず加入されていると思うのですが、加入する時に説明してもらってわかっても、しばらくすると「なんだっけ?」となるのはあるあるだと思います。

なので今回から自動車保険について、ちょこっとずつ紹介していこうかなと思います。

今回はこれですね、賠償責任ってなに? です。

民法には、「故意又は過失によって他人の権利又は法律上保護される利益を侵害した者は、これによって生じた損害を賠償する責任を負う。」とあります。

つまり自動車保険で代表的な補償の対人対物賠償というのは、「車を運転中に間違って事故をしてしまった場合、他人に弁償してほしいと請求された時の補償」というわけです。

人にぶつかったら対人、電柱や塀などの物にぶつかったら対物です。 このあたりは文字の通りですね。

このような当たり前でしょと言われてしまいそうなことをなぜ書いたのかというと、保険金が支払われないケースに該当するときに重要だからですね。

どういうことかというと、自分や家族を車でぶつけても保険金は支払われないということです。

なぜかというと家族に賠償責任を追及するのは通例ではないから。

例えばお父さんが息子さんを駐車場で気づかずに轢いてしまい、ケガをさせてしまったとしましょう。

そのケガは治療しなければなりませんが、息子さんはお父さんに損害賠償を請求するってことはありませんよね。(喧嘩くらいはするかと思いますが)

それが通例であるために、自分の身内をケガさせた時は賠償に関する補償からは保険金が下りないということになります。


あともちろんですが、無免許や飲酒運転、危ないクスリで正常な運転ができない場合にも保険金はでません!


飲酒運転、ダメ 絶対

飲むなら乗るな、乗るなら飲むな......ですね、ホント。