2018
09/29

自賠責保険と自動車保険

こんにちは、有限会社エルアイエーの「ほけんのグッチーくん」です。

大型台風24号接近! というまたも災害級天候の話題がニュースを埋めてますね。

風速50mを超えて被害が出始めているようですが、「風速50mってどんなもの?」って思いました。

ちょっと調べてみたところ自動車が横転してもおかしくない風速......らしいです。

とんでもない話ですねぇ、実際に車が横転している動画もあるようなので笑えない。

実際風速20mくらいから大人も歩けるかどうかなので、今回の台風はその倍以上!

倒木や落下物などの危険もありますので、皆様お早めのご帰宅を心がけてください。

さて前回、自動車保険のことについてお話したのでもうしばらく自動車保険についてお話していきますね。

自動車保険と一緒についてくる話題なのですが、自賠責保険と自動車保険ってどういった違いがあるのでしょう? 今回はこれにしようかなと思います。

自賠責保険は強制保険といわれます、だから公道を走っている車は(バイク含む)全てが加入しています。

これに加入をしていない車はそれだけで違反となり、免停すら起こりえる法律違反です。(そもそも加入していないと車検が通らないんですけどね)

じゃあどうして自動車保険にも入るのかって話なのですが、これは上乗せ部分と言われる保険なのです。

ちょっとここでわかりやすく整理をすると、そもそも自賠責保険と自動車保険の「補償の目的」が違うため、いわゆる視点が異なっています。

どう違うのかというと......


・自賠責保険→「被害者の救済」視点=ある日突然被害に遭われた方がなんの補償も得られない最悪のケースを避けるために「皆が強制的に加入する保険」


・自動車保険→「加入者の補償」視点=自賠責保険では足りなかった被害者への賠償責任や壊した物への補償、壊れた自分の車の修理費、そして自分自身の治療費、弁護士費用etc......


となります、保険が見ている"人の立場"が違うから補償する内容も大きく異なるんですね。

自賠責保険はあくまで被害に遭われた方のための保険なので、それだけでは足りない部分を自動車保険が包括して担っているということです、なので「上乗せ部分」という言い方をします。

運転をしていてヒヤッとする場面って、長い人生で運転をしていると必ずあると思うんですけれど、保険証券が手元に届いた時にはその時を思い返して補償範囲の確認をしてみるのをおススメします。(年に一度くらいなので)


mm